東寺 金堂 is a buddhist temple Kyoto located in Japan.
南区九条町1 Kyoto , Kyōto 601-8473 Japan
【国宝 】指定名称は「教王護国寺金堂」…現存の建物は慶長8年(1603)、豊臣秀頼の寄進によって再建したもので奉行として片桐且元が任にあたった。入母屋造本瓦葺きで外観からは二重に見えるが一重裳階(もこし)付きである。建築 様式は和様と大仏様が併用され、貫や挿肘木を多用して高い天井を支える点に大仏様の特色が見られる。内部は広大な空間の中に本尊の薬師如来坐像と日光菩薩、月光菩薩の両脇侍像が安置されている。
国宝 。東寺の本堂。現存の建物は慶長8年(1603年)、豊臣秀頼の寄進によって再建したもの。御本尊は薬師如来、薬庫を持たない古い様式の仏像で、光背に七体の化仏を配する七仏薬師如来、台座には如来を守り、如来の願いを成就する働きがある十二神将が並んでいる。御本尊に向かって右側に日光菩薩、左側に月光菩薩。
本尊薬師如来は、京都十二薬師霊場の第二番。薬師如来の朱印はもらえるが、第二番の肩印はない。
A must-visit, despite its inconvenient location a taxi ride to the southwest of Kyoto Station. Tallest pagoda in Japan. Not much else to see but the pagoda and the lovely garden. Entrance is 600 Yen - Cynthia Drescher
明治元年(1868)に元来の南大門は焼失。暫く門のない状態が続いた。一方で、京都国立博物館の建設と七条通を更に東に延長させるために利害が一致し、明治28年に蓮華王院(三十三間堂)から移築された。 - Nao