If you want to feel real japanese cafe spirit of the 70ies, this is the place to go.

It's worth a small wait to sit at the counter.

oldskool coffee , tastes so well

「Inoda是『大咖啡館』（Grand Cafe）之格局。亦是老店。座上客人，常多老紳士，當他們要往外上洗手間或什麼的，僕歐（boy）會替他們開門，一如老年代。打扮入時的婦女亦多，乃此地是京都最時髦的 Shopping 區，尤以近年三条這條街愈來愈 trendy，它原本就極負盛名的西洋建築如今被改裝成店家或博物館，特受各階層人士喜歡。 」- 舒國治《門外漢的京都》頁一四一

座位上吧檯屬於吸菸區，但只是因為想坐在吧檯而來坐吧檯的客人佔了滿高比例，在吸菸區裡抽菸的人反而很少，少到讓人懷疑這裡欸真的是吸菸席嗎？也沒有老喫茶店那種重重的焦油味，對於那些嚮往日本喫茶但害怕菸味的客人來說算是福音，對於愛菸家來說則是有點寂寞。

안쪽 원형의 바는 흡연자 아저씨들 주로. 입구쪽은 금연석. 1940년부터 창업한 유명 커피점. 프라임 커피가 맛있다. 본점은 아니다. 본점을 가고 싶으면 코너를 돌아가면 된다.

「看 Inoda 的庭院、它的廊道、它的吸菸區、非吸菸區之各成天地，來往的客群，它的杯盤器皿，甚至它的廁所，你便知道咖啡館在京都可以是大企業，而坐咖啡館，在京都，可以是一樁必要的事情。」- 舒國治《門外漢的京都》頁一四一

近くの本店は混むけどこっちはそうでもない。ただし、フルーツ サンド は本店のみ????

삼조점은 곧 죽어도 카운터석!

奥にある円形のカウンター が通です。新聞が何種類もあります。

改装のため来年春まで休業に入ります。丸カウンター など今の雰囲気はそのまま残るそうですが。

喫煙しないけど、いつも、三条店では、喫煙のカウンター でコーヒー です。真ん中でコーヒー たててる店員さんを見ながら、ほっこりです。

コーヒー をオタマでドリップ！

奥の丸いカウンター が有名な三条店。カウンター は喫煙者ですが、煙いのを我慢してでもカウンター の席で。

ここではいつも円卓に座る(*´ω｀*)

たまに札幌で飲んでます。